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チャットレディニュースvol.5

「Snapchat」をダウンロードしたら、チャットやビデオ通話ができる機能に気づくだろう。Snapchatによると、この新しいチャット機能「Chat」は既存の写真共有サービスと同じように機能するという。つまり、ユーザーは好きなだけ他のユーザーとチャットできるが、チャット画面を離れると即座に会話全体が消去される。ただしこの機能では、スクリーンショットを取得したりタップしたりしてチャットを保存する可能性を残している。チャット機能の追加によってSnapchatは、「WeChat」、Facebookの「WhatsApp」、BlackBerryの 「BlackBerry Messenger」(BBM)など、他のメッセージングアプリと直接競合することになる。

これらのサービスと違ってSnapchatは会話を消去することに力を注いでおり、これが差別化の助けになるかもしれない。この機能は、Snapchatの「撃ったら忘れろ」(fire-and-forget)精神にも沿っており、人々はコミュニケーションをした後に会話のあらゆる痕跡を抹消できる。Snapchatのアップデート版アプリはすでに提供開始されている。(この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。)

上記のニュースで取り上げられたSnapchatの、チャットでやりとりした内容が保存されないという技術は、チャットレディのライブチャットなどで有効活用されるのではないだろうか。非日常を求めてネットレディを利用する人は、日常との切り替えをするためにも、履歴が残らないことを望むことが多いと思われるからである。ただし、現段階ではスクリーンショットなどを利用することで記録ができてしまうようである。ネット上の履歴情報など(たとえばAmazonの購入履歴など)は消せないものが多いが、不要な記録を削除しようとする今回の技術は今後ますます高度化し、利用され広がっていくであろうことが予想される。